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COLUMN

OJT研修レビュー♯3

2025.08.29

こんにちは!

採用担当の森川です。

 

前回に引き続き、新入社員のOJT研修の内容をお伝えいたします。

今回の部門は、この記事の写真にもなっている建設機械(以下、建機)の部門です。

今年度は、1名の方が配属となりました。

 

ちなみに、写真のクレーンはLEGOです。

社員交流の一つとして、建機の方々を中心に数カ月かけて皆で作りました!

(Instagramでも紹介しています)

 

そんなユーモア溢れる建設機械部門で実施しているOJT研修ですが、

実際の設計案件を中心にベテラン社員と進めることで、設計業務の流れ全体を2か月掛けて習得していきます。

 

設計案件としては、電動のクレーンです。

モーターを利用して動かしますが、どういう構造にするのかという構想段階からOJT研修にて経験をしています。

また、イメージした内容を具現化していく過程で図面を作成するにあたって、

分からないことも多くあるため、実機を見る機会も設けております。

 

実際に、クレーンを製造しているメーカーさんに伺い、

クレーンの試作・試行(テスト)を行っている現場を見学することにより、

材料・加工の特性を知り、構造理解を深めています。

 

このような経験を経て、まとまった案をお客様に伝えるDR(デザインレビュー)という設計審議会にもベテラン社員と一緒に参加することで、

実際にクレーンの図面が出来上がるまでの過程で、社内・社外にて多くの打合せを重ねるという

プロセスがあることをまずは実感してもらっています。

 

全体感を理解することで、必要な知識や技術(設計技術だけはなく、

考えをアウトプットするコミュニケーション力等)を自ら課題をもって、

少しずつ業務に取り組んでいく姿勢というのを身に付けてもらっています。

 

さて、これまで3つの部門のOJT研修を紹介しましたが、

各部門によって設計案件を進めていく特性が異なるため、

それに合わせたOJT研修を実施されており、本当に様々だと改めて実感しております!

 

次回は、ロボット部門のレビューをさせていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!