1962年の創立以来、設計技術を追求し続けてきたヤスナ設計工房。
			時代と共に変化・進化していく産業界の中で、その期待値は、ますます高まっています。
		
ものづくりの基盤となる設計職。設計の可能性に挑戦し続けるヤスナ設計工房とは、どのような企業なのか。ここでは、その全貌を解説します。
01
			時代やニーズにより変化・進化する産業界。
			
産業界が必要とするのは、確かな技術力と時代の変化に対応できる適応力のある会社。
			
ヤスナ設計工房では、3つの強みを活かし、設計技術において絶対的な信頼を勝ち続けています。
		
				基盤設計から現地設計まで、設計業務を網羅。
				製造分野を持たず、設計業務に注力し続ける姿勢が技術力を成長させ続けます。
			
	
			アイデアをカタチに。
			設計工程を網羅できる技術力こそ、
			ヤスナ最大の強みです。
		
				設計者200名超。
				ヤスナ設計工房の技術力を担う、多様な人材。
			
			付加価値の高い技術力は
			多様な価値観が一つの組織に集まることで生まれます。
		
				技術力と規模力を活かし、
				多岐に渡る設計フィールドを持つ。
			
エネルギープラント
環境プラント
産業プラント
建設機械
産業ロボット
推進機
防災設備
医療ロボット
			多様な設計分野と豊富な設計ツールが
			設計者の多角的視点を醸成し、ヤスナ設計工房をより
			安定的な企業へと強化させ続けています。
		
01 ヤスナの強みとは
01
				時代やニーズにより変化・進化する産業界。
				
産業界が必要とするのは、確かな技術力と時代の変化に対応できる適応力のある会社。
				
ヤスナ設計工房では、3つの強みを活かし、設計技術において絶対的な信頼を勝ち続けています。
			
02
			時代のニーズを捉え、次代の技術を磨いてきたヤスナ。
			現在の強いヤスナに至るまでの過程を歴史とともに紐解いていきます。
		
船舶ボイラ、シェア60%を実現。
はじまりは創立1962年。
総合エンジニアリング企業を目指して、5人のスタッフが時代のテープを切る。
60年代~70年代にかけて日本の造船業界は世界のトップクラスであった背景もあり、ヤスナは船舶ボイラの設計を手掛け、企業基盤を安定させた。
プラント事業への挑戦。
オイルショックにより船舶業務がほぼ全滅。
						この状況を打破すべく、ボイラ設計の技術を活かせるプラント設計の事業を開拓。
						ヤスナの大きな事業領域であるプラント分野の礎となる。
ロボット事業への挑戦。
時代は省力化へ。
						ロボット・省力設備とフィールドを拡大。
						プラント分野と両輪にあるロボット分野の礎ができた。
CADシステムの導入。
CADシステムの導入により、効率が格段に上がる。
						多様な設計フィールドに豊富なCADツール。
						多分野設計への挑戦が本格的に始まった。
ISO9001取得。
							2001年、設計業務に品質保証を設けるべく全事業所にて一斉取得。
ヤスナの設計技術への信頼を確かなものにした。
							

ヤスナベトナム設立。
2017年、ベトナムのハノイにYASNA VIETNAMを設立。
グローバル領域へと歩みを進めた。

AI・プログラミングシステムの導入。
従来の設計力を飛躍させるために、AI・プログラミング領域を開拓。
プラント設計や油圧回路図において自動化を実現している。
02 受け継がれるヤスナの精神
02
				エネルギー・暮らし・環境・ものづくり・医療・防災の様々な角度・方向に
設計で社会貢献に寄与していきます。
			
03
			NEXT CHALLENGEからNEXT STAGEへ。
			100年企業を見据えるヤスナ設計工房は、これまでの挑戦を次なる領域へと昇華させます。
		
設計分野の拡大
設計拠点の国際化
革新的技術の融合
業態を超えたビジネスモデル
03 ヤスナが描く新しい「これから」
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				長年に亘り設計のみを追求してきた企業だからこそ、
その価値を最大化し、ヤスナは更に飛躍していきます。