株式会社ヤスナ設計工房

得能 慎也

正解が1つでないことが、
面白さであり、難しさ。

TOKUNOU SHINYA
得能 慎也
第二技術部 広島 Gr
2006年入社

汗をかく

「自分の想いを込めた物を作れる!」ということに憧れ、設計職のキャリアをスタートさせましたが、自分の想いを込めた図面を描ける設計者になるまで時間はかかりました。
想いを込めた図面というのは、強度や製作性、コストの他にも規格、基準、要件等全てを満たし、案件に関わっている仲間、上司、お客様等、すべての人に納得してもらってはじめて出来上がります。最適解を導くために、何度も製造現場に足を運び、一つ解決してはまた、製造現場に足を運ぶ。文字通り汗をかかないと、想いを込めた図面はできないと個人的には思います。また、その正当性を周囲に正しく伝えるということも意外と難しく、経験が必要です。
困難の連続ですが、自分の考えが認められた時、図面が出図された時、その図面を基に機械が製作された時、機械が稼働した時、それぞれのフェーズで達成感を得ることができるので設計はいつまでも飽きないですね。

特許に結び付く最適解

新規装置の開発プロジェクトは私の設計人生でかげがえのない経験として今でも鮮明に覚えています。お客様の担当者と2名で新規装置の開発を行ったのですが、これが私にとって初めての主担当での業務でした。新規装置に求められる条件のハードルが非常に高く、お客様の担当者と様々な案は出しましたがどれも条件をクリアすることはできません。
期日直前、これしかない!とようやく様々な条件をクリアした最適解を見つけることができ、すぐにお客様の担当者に連絡を入れました。そのまま自分の考えは採用され、最終的に特許まで取得することができました。その新規装置は現在も継続して採用されており、機械を見るたびに諦めずにお客様の担当者ととことん難題に向き合った経験が思い出され、設計業務の活力になっています。

※社員の所属部署は取材当時のものです

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